東武東上線とはどんな路線?

東武東上線は東京都豊島区の池袋駅から埼玉県の中央部を経由し、寄居町の寄居駅まで続く私鉄路線です。第二次大戦後に埼玉と東京を結ぶ通勤・通学路線として大きな役割を果たしてきましたが、沿線地域には魅力的な観光スポットも多数存在します。近くを走る西武新宿線同様に特急が運行しており、特急に乗車した場合の池袋駅から森林公園駅までの所要時間はわずか48分です。

 

川越が一番人気といえる

2009年に埼玉県川越市を舞台とする朝の連続テレビドラマが放送され、川越の美しい街並みが全国に知れ渡りました。それを機に、様々な旅番組で川越が取り上げられてますます人気が上昇していき、川越は埼玉県有数の観光地へと成長しています。駅の北側には蔵造りの建造物が建ち並ぶエリアがあり、江戸時代にタイムスリップしたような気分になれる事が人気の秘訣です。

 

東松山駅曽我氏口の吉見百穴

池袋駅から特急で44分の東松山駅の東口には、吉見百穴という昭和時代からの人気観光地があります。こちらは古代にこの場所に住んでいた人達の横穴式の墓の跡地になりますが、第二次大戦中は地下に軍需工場が作られて稼働していたという歴史も持ち併せる場所です。そして、入場すると横穴式の墓や天然記念物のヒカリゴケを間近で見たり、地下空間内で真夏でも涼しさを味わう事ができます。

 

森林公園駅北側の国営武蔵丘陵森林公園

滑川町の森林公園駅の北口にある国営武蔵丘陵森林公園も、東武東上線沿線エリアの定番人気スポットです。こちらは公園名通り森林エリアが大半を占める公園で、森林浴をしに行きたい場合におすすめです。